11月8日の朝刊に、有識者会議「選択する未来」委員会が近く発表する最終報告書案のポイントが掲載されていました。
そこには2020年ごろまでに女性と60歳以上の就業率をそれぞれ5%程度底上げし、労働力や人材を確保することを求めた、とあります。これを実現する為にはテレワークや、ワークシェアリングなどの仕組みが、どうしても必要になると考えられます。
BizTaskleを提供するactuariseにとっても、この流れは追い風になりますので、女性や高齢者の就業率の向上に光景してまいりたいと思います。